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クレーン作業に必要な資格について解説!

2021/10/21

クレーン作業を行う時は、専門の資格が必要です。
また、扱うクレーンによって必要な資格も変わってきます。
今回は、クレーン作業に必要な資格についてお話していきます。

▼クレーンとは
クレーンとは、巨大な物や重いものを吊るすときに使用される機械のことです。
機械を使って重いものを吊るすことで、人の力では運べない荷物を運ぶことが可能になります。
クレーンは主に、建築現場などで使用されており、建築資材の運搬に役立てられています。
クレーンを使用するには、専門の資格が必要になります。
どのような資格か、次の章でお話していきます。

▼クレーン作業に必要な資格
クレーン作業に必要な資格は、運転する機会によって変わってきます。
では、どのような資格があるのか、見ていきましょう。

■小型移動式クレーン技能講習
小型移動式クレーンは、トラックに搭載された小型のクレーンのことを指します。
トラックにクレーンが積まれていることが一般的な為、ユニックとも呼ばれています。

ユニックを運転する上で必要な資格が、小型移動式クレーン技能講習になります。
基本的に誰でも受講できますが、実務経験があると講習時間を短縮できます。

■クレーン・デリック運転免許
2つ目が、クレーン・デリック運転免許です。
クレーン・デリック運転免許を取得すると、建築現場や工場で使用されるクレーンをすべて運転出来るようになります。(移動式クレーンを除く)
多様な種類のクレーンを運転できるため、試験の難易度も高めに設定されています。
基本的に、どなたでも受験いただける資格で、取得すると仕事の幅が広がります。

■移動式クレーン運転免許
3つ目が、移動式クレーン運転免許です。
移動式クレーンとは、大型の車体にリーチの長いクレーンを搭載した車両になります。
車体に搭載している為、小型移動式クレーン同様に、様々な場所に移動して作業が可能です。
建築業界では、移動式クレーンのことを「ラフター」とも呼んでいます。
移動式クレーン運転免許は、基本的に誰でも受験することが可能ですが、難易度はそれなりに難しい部類に入ります。

▼まとめ
今回は、クレーン作業に必要な資格を説明させていただきました。
記事で取り上げたように、様々な資格があり、取得をすると仕事の幅を広げることができます。
是非、参考までに。