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クレーン作業時の安全対策について

2021/10/09

クレーンを使った作業が多い、工場や倉庫、工事現場や建設現場などでは、どのような安全対策がおこなわれているのでしょうか。
今回は、クレーン作業における災害・事故を、未然に防ぐための対策についてお伝えしていきます。

▼クレーン作業時の災害と安全対策について
クレーンおよび、移動式クレーンによる事故・災害は毎年減ることはなく、貴重な人命が失われる死亡事故も報告されています。
過去に起こった死亡事故を現象別に見ると、挟圧による事故、落下・墜落事故、倒壊や転倒事故などが多くみられます。
このような事故が起こらないためにも、クレーンを使う現場では、安全対策を徹底する必要があります。

■クレーンを使用する際に徹底すべき安全対策
・作業前には、地盤の状況・周囲の状況を確認する
・事前に合図を決め、合図者のみが指示をだす
・つり荷の下に作業者が立ち入らないように現場を区切る
・クレーンの性能・機能を把握し、無理な運転はしない
・荷の形状や寸法、質量に応じ、適切な手段で玉掛けをおこなう
・つり上げの際は、定格荷重をオーバーしない
・つり荷の質量目測を正確におこなう
・クレーン運転者は、荷をつった状態のまま運転位置を離れない
・風が強く、荷が揺れて危険な場合は、作業を中止する

▼まとめ
ここで紹介した安全対策以外にも、作業内容に応じて注意すべき点は増えます。
クレーンを使う現場では、ちょっとのミスが命とりになる場合もあるので、日ごろから社員同士声を掛け合い、安全対策を心掛けましょう。
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