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アンカーボルトの種類について

2021/10/05

大きな設備であっても強固に取り付けることができる、アンカーボルトには、いくつかの種類があります。
今回は、アンカーボルトの知識を深めるために、種類別の使い方について確認していきましょう。

▼アンカーボルトの種類について
施工の手軽さが魅力のアンカーボルトには、どのような種類があるのでしょうか。

■金属系のアンカーボルト
最もスタンダードな金属系のアンカーボルトは、母材に開けた穴の中で拡張部が開くことで、固定できる仕組みとなっています。
アンカーボルトの埋め込みの深さや、突出部の長さをよく考慮した上で、下穴を開けて設置します。

■打ち込み式のアンカーボルト
打ち込み式のアンカーボルトは、コンクリートの土台や壁に、後から打ち込んで取り付ける際に使用します。
打ち込み式には、芯棒を打つ雄ネジタイプのものや、本体を打つ雌ネジタイプのものがあります。

■接着系のアンカーボルト
接着系のアンカーボルトは、母材に開けた穴に接着剤を入れ、硬化させて固定します。
下穴を開けて取り付けるという点に関しては、他のアンカーボルトと変わりませんが、固着させるのに接着剤の化学反応を利用しています。

▼まとめ
アンカーボルトは、サイズが大きい電気設備であっても、簡単な作業でしっかりと固定することができる便利なアイテムです。
打ち込み式であれば、やり方さえ分かれば誰でも簡単に取り付けできるので、チャレンジしてみてくださいね。
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