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アンカーボルトの施工方法について

2021/10/01

今回は、設備の転倒防止や、地震対策に役立つ「アンカーボルト」の施工方法についてお伝えしていきます。
地震対策を万全にしたいと考えている方や、設備関係の仕事に興味がある方などは、参考にしてみてくださいね。

▼アンカーボルトとは?
そもそも「アンカーボルト」という、部品の名前すら聞いたことがないという方のために、アンカーボルトとはどのようなものかを簡単にご説明いたします。
アンカーボルトとは、さまざまな部材や装置を、コンクリートなどの土台や壁面に固定する際に使用する、ねじのような部品のことを指します。
アンカーボルトにはいくつかの種類がありますが、ここでは一番オーソドックスなタイプである、金属系アンカーの施工方法についてお伝えしていきます。

■金属系アンカーの施工方法について

①下穴を開ける
アンカーボルトを設置する位置を決め、ドリルで下穴を開けます。

②孔内の清掃
ダストポンプを使用して、孔内の切粉を除去します。

③アンカーを挿入
孔内の掃除が終わったら、ナットと座金を取り付けたアンカーを挿入します。

④ハンマーで打つ
芯棒の頭部(アンカーの突起部分)が、本体と同じ高さになるまで、ハンマーで打ち込みます。

⑤締める
最後に、スパナを使ってナットを締めます。

▼まとめ
下穴を開ける時は、施工面に対して直角になるよう、サイズを測りながら慎重におこないましょう。
静岡にある「東海工業株式会社」では、電気設備の設置や、保守点検に関するご依頼を承っております。
設備の設置に関することであれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。